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宿泊体験レポート(Vol.3)

ホテルメッツ赤羽

 赤羽は、東京都北部の交通の要衝。上野・新宿・大宮へいずれも最速15 分以内という便のよさが特徴です。「ホテルメッツ赤羽」は、その赤羽駅に直結するJRホテルグループの一つ。 簡素な造りながら建物内外とも手入れが行き届き、清潔感に満ちた印象がありました。

駅名標 東北・甲信越方面から、大宮で湘南新宿ラインに乗り換えると次の駅が赤羽
赤羽には京浜東北線・宇都宮・高崎線、埼京線、湘南新宿ラインの4系統が乗り入る。各線を利用すれば、上野・新宿・大宮へいずれも所要10〜15分程度の近さ 北口
北口 赤羽駅には、南北2箇所の改札口があるが、ホテルへは北改札口から向かう
北改札口を抜けると、「ホテルメッツ赤羽」は東口方面へ、の案内が 東口
ホテルメッツ赤羽1 コンコースを東出口へ向かうと、左手に看板が現れる
「Aoyama Flower  Market」と aoyama fower market
おにぎり権兵衛 手作りおにぎりの「権兵衛」の順に通り過ぎると
「ホテルメッツ赤羽」の入り口 ホテルメッツ赤羽エントランス
フロント案内板 フロントはエレベーターで3階へ
フロントは、品良く温かみのあるインテリア ホテルメッツ赤羽フロント
廊下 指定された部屋は4階
入り口右側には、ハンガーとズボンプレッサー 客室1
客室2 入り口脇には靴べらとブラシ
左奥にはテーブルと椅子 客室3
客室4 冷蔵庫はテーブルの下に備えられている
湯沸しポットと粉末のお茶(ほうじ茶と煎茶) 客室5
客室6 幅140 センチの
「シモンズ社製良質ポケットコイル式ベッド」
ベッド脇の小テーブルと枕元のスイッチ類。テーブル下のケースはティッシュ箱 客室7
客室8 ホテルメッツ赤羽のこだわりの一つ、
「テンピュール社製枕」
「Mets」ロゴ入りガウン 客室9
アメニティ1 同じく「Mets」ロゴ入りスリッパ
次にバスルームを覗いてみる。
浴槽は標準的な大きさ
バスルーム1
バスルーム2 トイレは、ウォッシュレット暖房便座付き
ヘアードライヤーは、マイナスイオン・ドライヤー バスルーム3
アメニティ2 アメニティグッズは、左からヘアーブラシ・レディースセット・カミソリ・ハミガキセット・綿棒
シャンプーとコンディショナー バスルーム4
バスルーム5 ボディーシャンプー
フロントに申し出れば、固形の石鹸を用意してくれる。シャンプー類にアレルギーのある人にうれしいサービス アメニティ4
赤羽駅東口 ひと通り、部屋の備品を確認したところで周辺を歩いてみることに
赤羽駅のショッピングセンターは、高架下のスペースを利用したもの。「アルカード赤羽」と名付けられており、南口側が「アルカード赤羽1」 アルカード赤羽1
アルカード赤羽2 北口側が「アルカード赤羽2」となる
ちょっと小腹が空いたので、カフェに立ち寄ってみることに フミーズカフェ
フミーズカフェ2 「アルカード2」の中にある「フミーズカフェ」名物、焼きサンドとドリンクセット(630円)を注文。香ばしいトーストがおいしい。常連らしき客がひっきりなしに出入りする
ところどころに、オープンテラスが設けられ、なかなか良い雰囲気。 フミーズカフェ3
赤羽駅東口2 お腹も落ち着いたので、駅前を見て回ることに。まず目についたのが「自由の女神」(笑)。
駅前に建ち並ぶサウナの看板。ホテルのバスルームだけで物足りない向きにも大丈夫 赤羽駅東口3
赤羽1番街1 次は「1番街」を散策
すぐ左手に「OK横丁」の看板が目に入る。迷わずその方向へ OK横丁1
OK横丁2 最初の角を曲がって、目に飛び込んできた赤提灯の行列。半世紀前にタイムスリップしたかのような光景
さらに奥まった路地にひしめく飲み屋さんは、今なお現役・営業中。そしてテーマパークなどではない「本物」! OK横丁3
OK横丁4 アサヒビールのポスターもこのとおり
飲み屋さんとともに総菜屋さんも営業中。「馬さし」を買って、ホテルの部屋で一杯やるのも良いかも OK横丁5
赤羽1番街2 「赤羽1番街」は、年中「ホコ天」
味わい深いカメラ屋さんの看板 赤羽1番街3
赤羽1番街4 「時計・宝石・貴金属」のお店
「いらっしゃぁ〜い」という呼び声が響き渡る八百屋さんの店先には、活気ある生活の息吹が 赤羽1番街5
赤羽1番街6 「味の店 いろいろ食品」の目玉商品は・・・
100 円のインスタントラーメン!
夜食はこれに決まり!
赤羽1番街7
赤羽1番街シルクロード1 次に向かったのは「赤羽1番街シルクロード」
「靴屋」さんならぬ「はきもの屋」さん 赤羽1番街シルクロード2
赤羽1番街シルクロード3 伝統的な行事の際には、このようなスタジオで記念写真を頼んでみたい
「きもの」の専門店。洋服は一切見当たらず 赤羽1番街シルクロード4
赤羽1番街シルクロード5 こんなところに「オープンカフェ」が・・・(笑)
文化の香り高い古本屋さん 赤羽1番街シルクロード6
ホテルメッツ自販機 ひと仕事片付けようとホテルに戻る。まずは6階の自販機コーナーで飲み物を調達
部屋備え付けのテレビは、「SONY」でも「PAN
ASONIC」でもなく「SAMSUNG」
ホテル備品1
ホテル備品2 「CNN ニュース」も観れる
フロントでは、ケータイの充電器も貸し出してくれる。きめ細かいサービスに感謝 ホテル備品3
ホテル備品4 LAN 端末は、各部屋のテーブル上に装備
ケーブルは持参する必要がある ホテル備品5
ホテル備品6 接続すると、まず表示されるのは注意書きと同意書
「同意する」をクリックすると、次に現れるのは「ホテルメッツ赤羽」のホームページ ホテル備品7
ホテル備品8 そこからアドレスを入力して無事目的のページを表示できる。メールもバッチリ
ひと仕事済ませてから夕食に出かける。「アルカード赤羽2」には、多彩なレストランが軒を連ねるが アルカード2_レストラン
石臼挽そば「寿」1 石臼挽そばの名前に惹かれて入ったのは「寿」
一人客、一元客にも入りやすい感じの、木目調の明るい店内 石臼挽そば「寿」2
石臼挽そば「寿」3 前菜は、店おすすめの「もろきゅう三昧」(400円)と「地鶏大根煮」(680円)。前者の三昧とは「そば」「梅」「もろみ」の三種の味噌のこと。お酒はやはり店おすすめの純米吟醸冷酒「一滴」をグラス(700円)でいただくことに。いずれも上品な味付けで美味
メインは、これまた店おすすめの「鴨汁せいろ」(980円)と「炊込飯(小盛り)」(300円)のセット。やわらかくてシュージーな鴨肉は絶品 石臼挽そば「寿」4
石臼挽そば「寿」5 デザートには、「あんみつ」(300円)。和のスイーツでしめくくり。ごちそうさまでした
駅構内には、「NEW DAYS」が5:30〜24:00まで営業。夜遅い到着、朝早い出発でも安心 赤羽NEW DAYS
赤羽 コンビニ さらに、西口正面にはコンビニも営業
朝目覚めると、線路側の部屋からの眺めはこのとおり。目の前を京浜東北線が駆け抜ける メッツ赤羽トレインビュー1
メッツ赤羽トレインビュー2 手前が宇都宮線、奥が湘南新宿ライン
ステンレス製の通勤電車に混じって、鋼製の特急電車も発着 メッツ赤羽トレインビュー3
メッツ赤羽トレインビュー4 一段高い高架線は新幹線。
「ホテルメッツ赤羽」建物全景。右手の高架線上に京浜東北線が見える メッツ赤羽外観
赤羽駅西口 こちらは赤羽駅西口。赤羽台団地方面からのバスが次々に到着。赤羽は都心から近い大規模ベッドタウン
チェックアウト前に朝食へ。場所は中華料理店だが、点心や中華粥が出るわけでなく・・・ メッツ赤羽朝食1
メッツ赤羽朝食2 メニューは、洋食バイキングだけ。和食は用意されていない
コーヒーはポットから直接注ぐ。まるで車内販売のよう メッツ赤羽朝食3
メッツ赤羽朝食4 立派な朝食セットの出来上がり。クロワッサンがおいしい。日頃から朝はパンなのでこれで充分
混みあう店内。8時前後がピークかも メッツ赤羽朝食5

 赤羽は、上野・新宿・大宮はいうに及ばず、池袋・渋谷・東京・品川、さらには横浜方面へも乗換えなしで行けるという恵まれた場所。そのような立地条件で1泊1万円未満の宿泊料金はお値打ちです。
 東北・甲信越方面からの出張などに上京すると仮定した場合、初日にこちらへ投宿して、翌日からJRの都区内フリーパスなどを利用する、というのが効率が良いでしょう。また、徒歩10分以内のところに東京地下鉄南北線の赤羽岩淵駅がありますので、そこを拠点に地下鉄パスの2日券で動くという方法も考えられます。そして、到着したその日の夜は、レトロな商店街を散策する楽しみも控えています。
 最後に、鉄道ファン、および少しでも電車に関心をお持ちの方には、「駅側お部屋☆トレインビュープラン」という宿泊プランはいかがでしょう。これは、電車が見える側の部屋を確約してくれるユニークなものでおすすめです。気になる電車の走行音の問題ですが、建物の防音はしっかりしていますし、窓も二重サッシですのでほとんど影響はありません。ホテルの窓から過ぎ行く電車をぼんやりと眺めて過ごす。ぜいたくな最高のリラックスタイムとなることでしょう。

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