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宿泊体験レポート(Vol.7)

コンフォートホテル東京清澄白河

全景写真

 「コンフォートホテル」は、世界40カ国5000軒以上のチェーン展開をする「チョイス・ホテルズ」のブランドの1つで、「宿泊特化型」が特徴だとか。
 つまり、主要都市の駅周辺に位置し、廉価で納得のいくステイを提供。決して豪華ではないが、無料朝食サービス、インターネット常時接続サービス、無駄のないデスクスペース、ゆったりとしたダブルサイズベットの設置などがセールスポイント。
 今回のレポートは、全国各地にある「コンフォートホテル」のうち、東京メトロ半蔵門線、および都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅に隣接し、東京下町に立地する「コンフォートホテル東京清澄白河」です。
 

駅名標 清澄白河駅は、東京メトロ半蔵門線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れる
半蔵門線のホームはカーブを描くベンチが特徴 駅ホームのベンチ
ホテルへの出口案内板 目指すホテルはB1出口から
清澄通り方面の改札を出て ホテルへの出口案内板2
ホテルへの案内板3 矢印方向にエスカレーターを昇ると
左手にホテルの入り口が ホテル入り口
案内板 フロントは2階
木目調の壁面に囲まれたエレベーターを使う エレベーター
フロント 賑わうフロント。人気ホテルであることが伺える。女性係員のテキパキした対応にも好印象
カウンター正面に並ぶテーブルと椅子 フロント前ソファ
地下鉄案内図 無料で使えるPCも常備。壁紙は宮崎あおい
デスクトップに地下鉄地図のアイコンが パソコン
プリンタ プリンターもあるので、地図やガイドを印刷して持って出ることができる
ウェルカムコーヒーのサーバー。15: 00〜24:00まで飲み放題 コーヒーサーバー
コーヒー 種類も選べるのもうれしい
早速エスプレッソを一杯 エスプレッソ
新聞 カウンターには各種新聞が並ぶ。こちらは当然ながら有料
奥にあるコピー機 コピー機
FAX FAX も完備。
PCだけでは賄えない状況にも対応
外国人宿泊客にも考慮して、ピクトグラムの表示が随所に ピクトグラム
コインランドリー 表示の奥にはコインランドリーと自販機コーナーが。長期滞在に便利
ホテルは14階建て。今回指定された部屋は3階 ホテル内案内板
身障者対応エレベーター 身障者対応用のエレベーター
内部には東京メトロ1日券、2日券の案内を掲示。買い忘れたり、販売されていない地域の人には朗報 メトロ1日乗車券
ズボンプレッサー エレベーターホールには共用のズボンプレッサーが
シックなデザインの廊下を通って 客室廊下
客室キー カードキーで鍵を開ける
右手に靴べらとブラシ 靴べらブラシ
客室内スリッパ 床にはスリッパ
ハンガーはクローゼットではなく室内に直接 コート掛け
バス 浴槽は110センチタイプのコンパクトサイズだが、深さがあるので肩まで充分浸かることができる
シャンプー・リンスとボディソープはシャワー横に据付け シャンプー・リンス
バス内飲料水 東京の水道水は、下手なミネラルウォーターよりもおいしいとか
蛇口は浴槽・洗面共通タイプ。
浴槽に向けた状態
バス2
バス3 そして洗面を使うときはこのように
アメニティは上からヘアーブラシ・カミソリ・歯磨きセット。必要最小限にして充分な内容 アメニティ
タオル バスタオルは棚上に
フェイス兼ハンドタオルは、パイプに掛かる タオル2
プレート 各種プレート。ドアの廊下側に提示して使用
タオル類は、必要なければ交換しないらしい
乾燥を防ぐための加湿器 加湿器
客室内 棚にはお茶とコーヒーが1パックずつ
カウンター式のテーブル 客室内2
冷蔵庫 飲料用の冷蔵庫
電話とティッシュはテーブル上に 電話
客室内3 アラーム付の時計は壁に直付け
ベッドは152センチのセミダブルタイプ ベッド
客室内4 壁には近隣の清澄庭園の写真が。
白黒写真で落ち着いた雰囲気を演出
備え付けのガウン ガウン
枕 姿勢によって形状が変化する枕
テレビはシャープ製 テレビ1
テレビ2 CNN ニュースも入る
部屋の確認が終わったところで、外を散策。
下町のオアシス「清澄庭園」は目と鼻の先
清澄庭園
深川江戸資料館 深川江戸資料館も近い。早速行ってみることに
江戸時代の長屋と路地を再現 深川の町並み1
深川の町並み2 当時の八百屋
川沿いのこの街には船宿がたくさんあった 深川の町並み
深川の町並み3 天ぷらは今と違って庶民のファストフード
実物大の火の見櫓。北島三郎さんを連想(笑) 深川の町並み4
江戸図ハンカチ おみやげには地図のハンカチをどうぞ
ひと仕事するために部屋に戻ることに。
ネット環境はワイヤレスが基本。
有線の場合は、このようなキットを無料で貸し出してくれる
LANキット
LAN つないだ状態
メールもネットもバッチリ PC
深川釜匠 夕食は、地元の食堂へ
地場の名産、深川めしを賞味することに 深川釜匠2
深川釜匠3 伝統的な大衆食堂。何となく親しみの湧く造り
生ビール(500円)を注文。つまみの漬け物は食べ放題 深川釜匠4
深川めし・深川丼セット 深川丼・深川めしセット(1850円)を注文。
左があさりの炊き込み御飯=深川めし
右ががあさりの汁かけ御飯=深川丼
江戸時代のこの周辺は、地面を掘ればあさりが獲れたので、このような料理が普及したとか
それにしても半端でないボリュームでお腹一杯に。ごちそうさまでした
腹ごなしに近隣を散策。まずビリヤード場 ビリヤード
焼き鳥屋 周辺は食事には困らなさそう。
焼き鳥屋とすし屋
ラーメン屋は夜中の1時まで営業 ラーメン山小屋
ファミリーマート ホテルのすぐ近くにはコンビニとか
24時間営業の弁当屋もあるので安心 オリジン弁当
翌朝は、まずまずの天気。周辺はマンションが林立する住宅街
フロント備え付けのガイドマップにある散策モデルコースに従って朝の散歩に出かける 清澄白河地図
滝沢馬琴の生誕の地 まずやってきたのは「南総里見八犬伝」の作者・滝沢馬琴誕生の地
江戸の伝統を伝えるべく、街路灯のデザインもこのとおり 街路灯
町並み3 小名木川沿いの遊歩道。シーズンともなると桜がきれいらしい
近隣には芭蕉も住んでいたとかで、歌碑もちらほら 町並み4
公園 清澄庭園の裏手にある公園。至極環境の優れた界隈
日本におけるセメント産業発祥の地。創始者の浅野總一郎氏の銅像が建てられている 浅野總一郎銅像
平賀源内電気実験の地 ビルの谷間には、江戸時代の天才・平賀源内の記念碑も
隅田川に架かる「清洲橋」。完成からは80年も経つらしい 清洲橋
北の湖部屋 この周辺は、相撲部屋銀座でもあるらしい。
まずは「北の湖部屋」
続いて元貴闘力の「大嶽部屋大鵬道場」 大嶽部屋大鵬道場
錣山部屋 さらに元寺尾の「錣山部屋」
体を動かしてすっきりしたところで朝食に。
スタートは6:30。早めの出発にも対応
朝食1
朝食2 朝日が差し込むさわやかな空間
パンは3種類 朝食3
朝食4 コーンフレーク・シリアル
みそ汁・スープ類 朝食5
朝食6 おにぎりといなりずし
コーヒーサーバー 朝食7
朝食8 ジュースとお茶
ゆでたまご 朝食9
朝食10 パンはこちらで温めてどうぞ
サラダ・ヨーグルト・果物はこちら 朝食11
朝食 それでは、いただきまぁ〜す

 今流行の、実質的なサービスのみで、料金を低廉に抑えるという典型的なスタイルです。ネット環境は整ってますし、コピーやFAXなど、PCだけでは対応できない場合にも備えてあります。さらに、コインランドリーは、たとえ数日間の滞在であっても重宝するケースがでてくるかもしれません。朝食も、欲をいえばキリがないのですが、欧米ではパンとコーヒーだけというようなエコノミーホテルがザラにありますから、それを考えれば決して粗末なものではありません。
 宿泊料金は朝食込シングル1泊8200円。ネット事前割引きを使えば1泊 7000円台です。3泊しても2万円台前半ですから、じっくり東京に滞在したい場合にもおすすめです。
 そして、フロントの女性係員のテキパキした対応にも好感が持てました。従業員の方の全体的な接客レベルも高いようです。
 このような営業政策が受けてか、フロントは常に混み合っていました。

 清澄白河は、東京駅から東京メトロで大手町乗換でおよそ10分。タクシーでも大した距離ではありません。周辺は、江戸情緒の残る下町で、水と緑に恵まれた環境良好な土地柄です。
 また、清澄白河駅から地下鉄を利用すると、大手町までおよそ6分、渋谷と新宿にはおよそ25分で到達。ホテル内でも販売している「東京メトロ1日券」「東京メトロ2日券」を利用すれば、ビジネスにもレジャーにもフットワークを発揮できることでしょう。

 「コンフォートホテル東京清澄白河」の空室照会、および予約・申し込みはこちらから。

 最後に。
 体験レポートのために宿泊した翌日、「チョイスホテルグループ」から、御礼のメールが届きました。このようなことからも、このグループのビジネスへの取り組み方を窺い知ることができます。