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宿泊体験レポート(Vol.10)

ホテルブライトンシティ京都山科

 

ホテル外観
 

京都にやってまいりました。今回は、東部の郊外・山科に泊まります。山科駅前に建つ「ホテルブライトンシティ京都山科」は、マンションのディベロッパー・長谷工が建設し運営するホテル。外観もホテルというよりもマンションに近いように感じるのは筆者だけでしょうか?
 山科といえば、江戸中期に、忠臣蔵の主人公・大石内蔵助が、敵の眼をあざむくために遊んだ地で知られ、近隣を走る旧東海道や、山沿いに流れる山科疏水(そすい)などに、昔日の面影をしのぶことができます。 その一方で、京都市の副都心的な役割を担う拠点として、近年急速に発展を遂げつつあります。

 
002 「ホテルブライトンシティ京都山科」は、地下鉄東西線の山科駅に直結
コンコースにある案内図 003
004 矢印に従って進むと
ホテルが入居する「ラクトA」の看板が 005
006 JR・京阪電車とも地下通路でつながる
「RACTO」とは、「楽都」をもじった造語。メトロモールの名のとおり、地下鉄の駅に直結する 007
008 ホテルは、その「RACTO A館」にある
フロントへは、地下の入り口からエレベーターで 009
010 エントランスの表示は、木目に金文字
落ち着いた雰囲気のロビー 011
012 天井は2階まで吹き抜け
中央には花が生けられ 013
014 京都名産品コーナーもある
ロビーではゆかたを販売。そぞろ歩きはいかが? 015
016 定番の絵ハガキと新聞
車椅子対応のエレベーターで、部屋に向かうことに 017
018 明るい木目調でまとめられた廊下
有料テレビ用カードの横には「大浴場」の案内が 019
020 部屋は、カードキーで開け
室内のキーボックスに差し込むと 021
022 電源が入る仕組み
すぐ左にあるクローゼット 023
024 スリッパは、備え付けのものと、持ち帰り可能なものが用意される
浴槽は、1400m/mの標準タイプ 025
026 シャンプーとボディシャンプー
浴槽の床はスベリ止めつき 027
028 カウンター式の洗面台
歯ブラシセットとコップ、カミソリも完備 029
030 ドライヤーにヘアーブラシ
バスタオルは棚上 031
032 フェイスタオルは、掛けられた状態
トイレは温水洗浄・暖房便座付 033
034 ベッド幅は120cmタイプ
枕元のスイッチボックスと電話とメモ帳 035
036 枕元灯と飾られる絵
窓際にはソファとテーブル 037
038 備え付けのゆかた。東山の緑をイメージしたもの
テーブル上にはお茶とポット 039
040 明るい木目調の机と椅子
足元には冷蔵庫と加湿器 041
042 ズボンプレッサーもある
テレビはもちろん衛星放送も受信。BS2では古い映画 043
044 そしてBS1ではナイターの中継
LANケーブルのジャックは、鏡台の下に設置 045
046 まず、ホテルのページにつながり、
注意書きに同意すると 047
048 ホテルのトップページが現れる
そこから好みのページにアクセス可能 049
050 ひと通り部屋のチェックが終わったので、夕食へ出かけることに。廊下にある「避難経路図」
エレベーターホールには鏡台と、 051
052 飲料の自動販売機がある
吹き抜け部の2階。今は自販機とソファがあるだけだが、つい最近までは京料理の茶屋があったとか 053
054 食堂街は、「ラクトB」
連絡通路を通って向かう 055
056 エレベーターで4階へ
こちらは「ポムの樹」というオムライス専門店。結構人気の店らしく、店内は満席 057
058 やはり、京都ならば日本のものを、ということで、京風のうどん店へ
まずはビールを注文。幸せのひと時(笑) 059
060 迷わず「京風てまりうどん(680円)を注文。サイドメニューで、山かけごはん(280円)も一緒に
関西風の薄口ベースのダシに、青ネギが彩りを添える。上品な味付けに満足。ごちそうさまでした 061
062 腹ごなしに、周囲を見て回ることに。居酒屋チェーンの看板が目立つ
こちらは、串焼きの店 063
064 関西を中心にチェーン展開する、ぎょうざの「?a?a」
牛丼の「松屋」もあるので、夜遅くなっても安心 065
066 近隣にはローソンも。これで夜中の買出しもOK
ホテルに帰って、大浴場で汗を流すことに 067
068 男女入替え制で、21:00までが女湯、21: 30以降が男湯。サウナも完備
ぐっすり眠って迎えた翌朝。外は、あいにくの曇り空 069
070 恒例の早朝散歩に出かける。ホテルの正面の地上にある京阪山科駅
その背後には、一段高いところにJR山科駅 071
072 JRをくぐって北へ向かう。瀟洒な洋風の家や、
生垣に囲まれたお屋敷 073
074 小道沿いに並ぶ、和風の家並み。このあたりは、どうやら高級住宅街の様子
10分ほど歩いて、山科疏水(そすい)に出る。朝早くから散策を楽しむ人がちらほらと 075
076 カーブした先には何があるのだろう?と好奇心をそそられるシーン
緑に囲まれた小道。秋になると、紅葉がさぞかしきれいに違いない 077
078 疏水沿いの寺院。この護国寺は、昭和末期に下京から移転してきたらしい。
時間も迫ってきたので、ホテルへ戻ることに。坂を下りきったところにある京阪の踏切。電車は新型だが、昔ながらの都市近郊の光景に癒やされる瞬間 079
080 古くからの商店街も健在
朝食は7時スタート 081
082 ロビーや客室の明るい木目調とは異なり、シックな色合いでまとめられる
パン各種 083
084 イタリアンレストランということからか、オムレツとともにペンネも用意されている
ゆで卵とソーセージ 085
086 和食のおかずコーナー
ご飯とみそ汁 087
088 サラダと果物コーナー
ミニサンドも用意されている。パンはオーブントースターで暖めて 089
090 手前からオレンジジュース・トマトジュース・ミルク
朝から盛りだくさんの洋定食が完成 091
092 窓の外の新緑がまぶしい
チェックアウトして、地下のコンコースへ 093
094 「スルッと関西」のパスを使えば、蹴上まで5分・三条まで8分・二条城まで14分の近さ

 山科は、JR京都駅の隣駅。新快速も停車し、わずか4分で到着します。正規の乗車券はもとより、ツアーの乗車票も、下車駅に京都を指定すると自動的に京都市内のどの駅までも有効になりますので、追加の運賃を支払うことなくアクセス可能です。

 そして、チェックインして荷物を置いたあとは、 「スルッとKANSAI 2dayチケット・3dayチケット」を使って、地下鉄東西線で京都市内へ、または京阪京津(けいしん)線を使って琵琶湖畔へ、気の向くままに名所めぐりの旅を楽しむことができます。

 ホテル周辺は、住宅街ということもあってそれほどの喧騒もなく、落ち着いて過ごせます。ホテル内にはサウナ付の大浴場が完備していますので、部屋のバスルームだけでは物足りないという方にもおすすめです。

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