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宿泊体験レポート(Vol.13)

ステーションホテル小倉

全景写真

 このコーナーで初の九州上陸です。
 今回ご紹介する「ステーションホテル小倉」は「JRホテルグループ」の一員。古くからの政令指定都市・北九州市の玄関口・小倉駅の駅ビル内にあります。
 国鉄時代の1970年代に開業した、いわば「駅ナカホテル」の老舗。現在の駅ビル立替と同時にリニューアルオープンして現在に至ります。
 九州の一大ターミナルで過ごす一夜の居心地は果たして?ちょっぴり楽しみでした。

002 「ステーションホテル小倉」の入口は1階と3階にある。鉄道利用だと3階が便利
自動ドアを通って中に入ると、 003
004 結構豪華な空間が現れる
照明を控えめにした落ち着いた雰囲気のロビー 005
006 エレベーターは3基
指定された部屋は10階 007
008 廊下には飲料の自動販売機
インテリアは明るい木目調 009
010 部屋に一歩足を踏み入れると
スリッパとシュークリーナー、荷物台が現れ、 011
012 少し奥にクローゼットがある
中に用意されているハンガー 013
014 壁にはエアコンのコントローラー。只今の室温は暑くもなく寒くもない21度
寝室全景 015
016 ライティングデスク。椅子は座り心地が良い
枕元には電話と目覚ましとホテルネーム入りのメモ帳 017
018 LANケーブルも完備
テーブル上にある土産物の宣伝。トップページが銘菓「ひよこ」と明太子なのが福岡県らしい 019
020 ライティングデスクの向かいにあるキャビネットとズボンプレッサー
ポットとドリップコーヒー。コーヒーは有料(300円)で、左のメモに申告してチェックアウト時に精算 021
022 キャビネットの下から現れる冷蔵庫
テレビは東芝製の薄型 023
024 テレビの取説は、ライティングデスク上に備えられる
バスルーム全景 025
026 内部にはタオルのほか、ハンガーも用意されている
浴槽は大形タイプ。トイレは温風洗浄機付き 027
028 カウンター式の洗面台
アメニティグッズの数々とドライヤー 029
030 セミダブルサイズのふくよかなベッド。寝心地良さそう…
  
 このあと夕食に出るも、駅周辺の飲食店は全国チェーン店ばかりなので、結局少し離れた場所のラーメン屋で済ませる羽目に。店の前にはネコが居ついて常連のお客さんにもかわいがられている様子。大都市でありながらホノボノした光景に出会えたのが収穫でした。
  
翌朝起きて窓を開けると、真下にモノレールが見える。そういえば、ホテルの階下がモノレールの駅だったっけ 031
032 窓から見えるランドマークの案内。小倉城が望めるらしい
そろそろ朝食に出掛けることに。ドア下には毎日新聞がサービスで届いていた 033
034 朝食は「ブッフェレストラン テラス」にて
名前のとおり、陽光が注ぎ込むさわやかな空間を演出 035
036 ドリンクのサーバー
オムレツはその場で作ってくれる 037
038 ドリンクの向こうには和洋取り混ぜたおかずが並ぶ
品目も多く、何ひとつ不足はない 039
040 一応「和風」のつもりでセットしてみたが、こうしてみると和洋折衷に(笑)

 滞在前は、一般的なビジネスホテルとそれほど変わらない内容をその価格から想像していましたが、なかなかどうして、シティーホテルに近いものがありました。従業員の応対、朝刊サービス、出来立ての卵料理などは期待以上のものでした。

 快適の一言に尽きましたが、ただひとつ難をいえば、駅前の音が結構色々聞こえてきたことでしょうか。駅前ホテルだから、といえばそれまでなのでしょうが、これまで泊まった駅前ホテルの中には、駅前にいるのが信じられないほど静かなところもあったのに…。
 でも、半世紀前からの100万都市ですから、やむを得ないのかもしれません。

 指定された部屋は、部屋からモノレールが見える南側でしたが、北側の部屋からはJRが見えるそうです。次は、今流行(はやり)のトレインビューの部屋でくつろいでみたいものです。

 ホテルの真下が駅ということで、チェックアウトしてからはいつもよりゆったりできたはずなのに、なぜか駅を探してあわててしまいました(笑)。すぐ脇が改札にもかかわらず、駅前に出てキョロキョロしてしまう始末。もっと「駅構内ホテル」に慣れなければいけません。

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