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あれも乗りたい、これも乗りたい(Vol.2)
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塩尻峠で知られる塩尻駅は、中央東線と中央西線の境界駅 |
| 右方向が中央西線名古屋方面 左方向が中央東線新宿方面 |
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跨線橋にはエレベーターが。 バリアフリーにも対応 |
| 「スーパーあずさ」は、1番線から発車 | ![]() |
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昔ながらの風情を持つ階段を下りて、「スーパーあずさ」ののりばへ |
| 指定された車両は11号車。 ほどなく列車は到着 |
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独特の前頭形状を持つE351系。 「スーパーあずさ」と一部のホームライナーに使われる |
| 出入口には、編成全体の案内図がある。 色分けでわかりやすく表示 |
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| デッキに掲示される車両の番号 | |
| スキー場を多数抱える沿線の列車らしく、デッキにはスキー置き場が備わる | ![]() |
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ハコ状というよりも、筒状に見える車体。 これは、曲線を高速で通過するために車体を傾斜させる設計になっており、その際に側面上部が地上構造物に接触しないような寸法に抑えられていることが理由 |
| 指定された座席は、窓側の10番D | |
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荷物棚は、プレーンな密閉タイプ |
| 中間色で品のある座席。 左右、色を変えてあるのもミソ |
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リクライニングボタンは、肘掛下に |
| マガジンラックは、ゴムバンド式 | ![]() |
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インアーム式のテーブル |
| 窓際のカップホルダー。 設計上のちょっとした配慮だが、意外に便利 |
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座席背面にもカップホルダー。 これは観光バスなどでよくあるタイプ |
| コンパクトな洗面。 水栓はもちろん自動 |
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男子小用トイレも装備 |
| デッキの分別ゴミ箱 | ![]() |
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自動販売機コーナーは廃止。 近々撤去されそう |
| 車内販売がやってきた。 ワゴンの上段には、甲府の「ほうとう」と大月の「笹子餅」が見える。 出発時におみやげを買い損ねても安心 |
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呼び止めて、まずビールを注文。 種類は「サッポロ黒ラベル」のみ。 例によって、持参のプラ製コップに注いでいただくことに。ちょっとした工夫で味わいが増す |
| 食事のメニューは、サンドイッチと弁当3種類。 内訳は、松本駅の名物弁当「月見五目めし」と「松本・檜膳幕の内」、「東京の幕の内」。 ここは迷わず「檜膳幕の内」を選ぶ |
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松本城主の宴の料理を偲んだ弁当、だとか。 当時はカツレツなんてなかったろうに・・・。 若い衆にもおすすめできる内容 |
| 信濃境を過ぎると、右手に富士山が見えるはずなのだが、残念ながら、この日は雲がかかる | ![]() |
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食事が終わるころには、もう甲府を発車。 塩尻からわずか1時間 |
| 山梨県はぶどうの産地。 線路際にも、ぶどうの木が立ち並ぶ |
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列車は、昼下がりの甲府盆地を驀進。 山の向こうは、富士五湖か? |
| デザートのアイスクリームとコーヒー。 カップには、ちゃっかりモバイルSuicaの宣伝が |
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時折現れる山あいの清流。 これも中央東線の魅力の一つ |
| 山に囲まれた集落。 どんな日々の生活があるんだろう? などと思いに耽っているうちに・・・ |
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高尾を通過すると風景が一変! |
| 鉄筋の集合住宅が、数を増してくると | ![]() |
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八王子に到着。 列車は新宿へ向けてラストスパートに |
| 八王子駅は、東京都多摩地区のハブ。 埼玉県南西部、神奈川県北西部にも近い |
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温泉地やスキー場など、数多くの観光地を抱える中央東線沿線は、豊かな自然に恵まれています。この日は残念ながらよく見えませんでしたが、新宿方面に向かう列車に乗ると、信濃境を過ぎたあたりから左手に八ヶ岳、右手に富士山を同時に眺めながら移動できるという贅沢を味わうことができます。
しかし、風景が変化に富むということは、それだけ急曲線や急坂が多く存在するということにもつながり、高速運転に対するハンディキャップが増大します。
「スーパーあずさ」用のE351系電車は、それらを克服するために1993年に登場。今やすっかり中央本線の顔として定着しました。そのスピードは、在来線特急としては半端なものではなく、実際に乗ってみると、長野県と東京都ってこんなに近かったっけ、と思わせるほどでした。
曲線を高速で安全に通過できるように、曲線に差し掛かるときに車体を傾ける工夫(車体傾斜装置=振子機構とも呼ばれる)を施してあり、これによる車両の揺れも取り沙汰されていましたが、ほとんど気が付きませんでした。また、それに伴なう車体断面の窮屈さも、着席している限りは気になりません。
「スーパーあずさ」用には6枚つづりの回数券が発売されており、1枚当たりの単価は、正規の運賃+料金よりも30%以上の割引きになります。
また、「スーパーあずさ」往復乗車票と宿泊がセットになった格安パッケージツアーも発売されています。
予約・申し込みはこちらからどうぞ。