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あれも乗りたい、これも乗りたい(Vol.4)
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JRの西口側に隣接する小田急新宿駅。 最近、ロゴが新しく変わった |
| 駅の看板には、ロマンスカーのロゴも併記 | ![]() |
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小田急新宿駅は、2層構造。 ロマンスカーの発車ホームは、地上側 |
| 2番線と3番線がロマンスカーの発車ホーム | ![]() |
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発車前のひと時を、ホーム上のカフェで過ごすことに |
| カウンターの正面にロマンスカーが入線。 これは、製造後30年近く経つ「LSE」 |
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隣りのホームには、通勤特急仕様の「EXE」 |
| これから乗る電車は、「スーパーはこね17号」 箱根湯本行き |
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「スーパーはこね17号」は、小田原まで停まらない。距離にして80キロ以上ノンストップ |
| およそ10分前に入線してきた。 まるで、強化プラスティックのような質感 |
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電車のドアは、車内の整備のためしばらく開かない。その間、木のぬくもりを感じさせるベンチでひと休み |
| 微妙にシートが窓側を向くのがわかる。 眺望に配慮した設計 |
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発車の準備が完了し、ドアが開く。入り口には、列車名がLED表示される |
| デッキの壁にある、編成の案内。併記されるピクトグラムは外国人に対する配慮 | ![]() |
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ゴミは分別方式 |
| 自動ドアは、手をかざすと開くスタイル | ![]() |
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赤を基調にデザインされた室内 |
| 「VSE」は、2006年の鉄道友の会最優秀車両 | ![]() |
| 指定された席は、最後尾の10番窓側 | |
| シートの幅は、標準的な46センチ | ![]() |
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リクライニングボタンは肘掛に。 肘掛はオープンタイプ |
| 背ずりのマガジンラックには、箱根・小田原のガイドブックと提携カードの申込書 | ![]() |
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走行中、揺れたときにつかまる「つまみ」。 手触りが金属と違って暖かい |
| テーブルも木目調 | ![]() |
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窓下にもテーブルが。ただしこちらは、向かい合わせの4人席の場合にのみ使用できる |
| 乗り合わせた女子大生4人組。 Oツーリストの宿泊付パッケージツアーで安く賢く卒業旅行。まさしく青春真っ盛り! |
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売店付車両の客室。コンパクトにまとめられ、小グループで旅行するのに良いかも |
| 編成に2箇所ある売店。気分転換に最適 | ![]() |
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窓側のカウンターに向いて飲食することも可能。 こちらのマガジンラックにも箱根の観光案内がぎっしり |
| 3種類あるトイレ。まずは、「ゆったりトイレ」。車椅子や乳児連れでも安心 | ![]() |
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次に男子用トイレ |
| そして女子用トイレ | ![]() |
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洗面所はカウンター式。液体石けんのノズルも見える。水栓は自動式 |
| 車内設備の確認が終わったあとは、最後尾の展望室から過ぎ行く景色を眺めることに。只今都内の複々線区間を疾走中 | ![]() |
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間もなく多摩川を渡って神奈川県へ |
| 車内のシートサービスの案内。 まるで欧州特急列車の1等車並み |
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ほどなく注文を取りにやってくる |
| 弁当のメニュー。軽食程度のものが主体 | ![]() |
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飲み物も含めたメニュー。生ビールもある |
| ここは迷わず500円の生ビール(笑)。 それに話しのタネにVSE弁当(1000円)。 わかっていたことだが、典型的なお子様ランチ。 それと冷たいお茶(300円) |
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流れ行く車窓を眺めながら楽しく食事。 新百合ヶ丘で多摩線が分岐 |
| 続いて町田を通過 |
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お茶は、ペットボトルでなくグラスに入っている。 これも欧州特急列車の1等車並み |
| 電車は相模川を渡り、 | ![]() |
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進行方向左側に丹沢山系が見えてくる頃には、 |
| 人家がうんと少なくなった田園地帯を快走する | ![]() |
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渋沢を通過してトンネルをくぐると、左手には川音川の清流が現れる |
| 山あいから再び平野に出て、 | ![]() |
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新幹線のガードをくぐり、 |
| JRの電車と並走しながら | ![]() |
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小田原に到着 |
| 吹き抜け風のガラス張り天井が特徴 | ![]() |
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小田原から箱根登山鉄道に入る。 最初の停車駅で、上りロマンスカーとすれ違い |
| 左手には国道1号線と早川の清流が現れ、 | ![]() |
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小田急と箱根登山線併用の3線区間に入ると間もなく、 |
| 箱根湯本駅に到着 | ![]() |
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和風の文字で表示されるこの駅の発車メロディは「箱根八里」 |
小田急ロマンスカー最新鋭の「VSE」は、観光輸送に特化した設備と内装を備えています。前面(後部)展望が楽しめるような車両構造はもちろん、編成に2箇所設けられている立席カウンターや豊富に備え付けられているパンフレット類はもちろんのこと、微妙に窓側に向けた座席など、随所に細かい配慮がみられます。
うわさによると、箱根の観光協会からの強い要望で誕生した車両だとか。首都圏では、「箱根観光といえばロマンスカー」といっても過言ではないほどの存在ですから、極端な話、箱根の運命を左右するほどの影響力を持っている電車なのかもしれません。
末永いVSEの活躍と、箱根の繁栄を祈りたいものです。
首都圏発、箱根方面のパッケージツアーはこちらから。