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あれも乗りたい、これも乗りたい(Vol.1)
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伊豆急の起点は伊東だが、「リゾート21」は熱海から出発 |
| 窓に向かったシートが人気の的。始発駅ですでにご覧のとおりほぼ満席 | ![]() |
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シートの色は、車両によって変えてある。この車両はブルーが基調 |
| 続いてシックなダークブラウン | ![]() |
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さわやかなライトグリーン |
| 華やかなピンク系。 あなたはどの色調がお好み? |
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デッキには、観光案内コーナーが |
| トイレは、男女共用の和式のみ | ![]() |
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デッキの姿見。気分が高揚するとおしゃれしたくなる? |
| この電車の目玉は前面の展望室。立席を認めない旨の表示が | ![]() |
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劇場式に階段状になった室内レイアウト |
| 危険防止のために足元灯や、 | ![]() |
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手すりも取り付けられ、安全対策は万全 |
| 「リゾート21」は、1986(昭和61)年の鉄道友の会のブルーリボン賞(年間最優秀車両)を受賞。ということは、製造後四半世紀の歳月が経っていることになるが、色あせた様子はまったく見られない | ![]() |
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いよいよ出発。熱海を出るとすぐにトンネルに入る |
| 次の停車駅は来宮 | ![]() |
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有名な「熱海梅林」の最寄駅。正面には東海道線のグリーン車が東京へ向けてスタンバイ |
| しばらく停車すると、後輩の「アルファ・リゾート21」がやって来て、単線区間での行き違いが行われる。つぎはあちらに乗ってみよう | ![]() |
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伊豆多賀では、JRの特急「踊り子」と行き違い |
| トンネルの多い単線区間をなおも進み、 | ![]() |
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温泉街をかすめるように走る |
| やがて前方に海が見え、 | ![]() |
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亜熱帯植物の並木が続く道路と並走すると |
| 伊東駅にすべり込む | ![]() |
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駅名標のデザインのとおり、この駅までがJR東日本 |
| 乗務員も、JRから伊豆急に交代 | ![]() |
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ここいらで、駅弁を賞味することに。熱海駅の販売店イチ押しの「ゆのか梅」 |
| 値段は1200円也。中味は、上品な会席風。 | ![]() |
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川奈ホテルとゴルフコースで知られる川奈で、JRの「スーパービュー踊り子」と行き違い |
| 「ぽっぽの湯」の看板は、城ヶ崎海岸駅の足湯 | ![]() |
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城ヶ崎海岸は、駅は小さいが個性的な駅舎が特徴。駅ナカのカフェや売店も充実 |
| 伊豆急の本社がある伊豆高原駅の構内。かつて活躍した車両たちの姿も見える | ![]() |
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片方に山が迫る伊豆北川に到着 |
| 海側には、北川温泉の集落が。ここには、海に面した混浴の露天風呂があり、電車からも見える | ![]() |
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続いて伊豆熱川。駅前では湯煙がお出迎え |
| 谷間から吹き上げる蒸気は、いささか幻想的 | ![]() |
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熱川の温泉街。海の先にはかすかに伊豆大島が |
| 片瀬白田では、元東急の電車と行き違い | ![]() |
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前方には、海が広がる |
| このあたりは、伊豆急の車窓のハイライト。車内には観光案内放送が入る | ![]() |
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海岸線から、内陸へカーブを切って伊豆稲取到着 |
| ここで二度目の「スーパービュー踊り子」との行き違い |
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稲梓では、遠足帰りの地元小学生が乗ってくる |
| 蓮台寺で二度目の特急「踊り子」と行き違い。ここは通常と逆で右側通行 | ![]() |
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右へカーブしながら、終点の伊豆急下田駅構内が見えてきた |
| 黒船で知られる下田に到着。この日の駅員さんは、着物で接客 | ![]() |
「リゾート21」が誕生したのは、1985(昭和60)年。この種の行楽客に特化したデザインを施された列車は、「ジョイフルトレイン」と呼ばれ、すでに各地に何種類かは登場していましたが、乗車するには団体旅行に参加するのが基本で、きっぷを買えばだれでも乗れるものではありませんでした。また、一般客に開放していた北陸線の特急「雷鳥」に連結されていたお座敷電車「だんらん」はグリーン車扱い。利用するためには別料金が必要でした。
対して「リゾート21」は、定期列車でしかも普通電車扱いで特別料金不要。最初聞いたときは耳を疑った記憶があります。
伊豆を旅行するのに便利なきっぷが多数発売されていますが、列車とホテルがセットになったパッケージツアーで、旅行期間中、伊豆急行の普通電車が乗り放題のパスが付いたものもあり、もちろん「リゾート21」にも乗ることができます。「リゾート21」で運転される普通電車の時刻は、時刻表で確認することができます。
現地までの往復にはJRの「スーパービュー踊り子」、現地での細かな移動には「リゾート21」。考えてみれば贅沢な旅行です。
「リゾート21」が利用できるパッケージツアーの一覧、および申し込みはこちら から