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あれも乗りたい、これも乗りたい(Vol.8)
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福山市は、広島県東部の城下町。1時間に1本「のぞみ」も停車する |
| 本日、乗るのは「ひかり566」号 | ![]() |
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デッキ部には、編成全体の案内。「ひかりレールスター」は8両編成 |
| 客室との仕切りドア。明り採りの形状が独特 | ![]() |
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「ひかりレールスター」の特徴のひとつ。2-2列シートが並ぶ室内全景 |
| 指定された座席は、5号車14番A席 | ![]() |
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シートは、落ち着いたカラーリング |
| 荷物棚は、レギュラーの700系と同じ | ![]() |
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シート幅は53センチとグリーン車並。通常の普通車だと45〜48センチ。 |
| シートテーブル裏に表示される車内の案内 | ![]() |
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シートテーブルは、通常タイプ |
| リクライニングのボタンは、肘掛の内側 | ![]() |
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窓際にも、ちょっとしたものを乗せるスペースが |
| これは何かと思いきや、 | ![]() |
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引上げるとドリンクホルダーに |
| ペットボトルもこのとおり | ![]() |
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続いて、ほかの車両も観察。 まずは自由席車。こちらは2-3列のシート配置 |
| 4号車は「サイレンスカー」。静粛性を保つために、車内改札や車内放送も省略される。そういえば、ドイツのICEにも、「サイレンスシート」なるものがあったっけ | ![]() |
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新大阪寄り先頭部に装備される「4人用個室」。こちらもドイツのICEと似たデザイン |
| 向かい合わせのボックスシートに大型テーブルが備えられている | ![]() |
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次にパブリックスペース。まずは、清潔感漂う洗面所。カラーリングは女性向き |
| 男女兼用のトイレ | ![]() |
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男子小用専用と、 |
| オムツ替え台付の広めのものもある | ![]() |
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こちらは「多目的室」。乳児連れの旅にも安心 |
| 電話室。トンネルの多い山陽新幹線では威力を発揮するかも | ![]() |
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清涼飲料水の自販機も設置 |
| 分別式のゴミ箱 | ![]() |
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万一に備えて消火器も |
| 乗務員室。不明点あれば何なりと | ![]() |
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車内販売がやってきた。メニューは、アルコール・ソフトドリンク・おつまみ・スナック、みやげ物には「神戸プリン」。新幹線をあしらった「チョロQ」なども |
| 小腹が空いていたので、「ふく寿司(830円)」とビールを購入 | ![]() |
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隣の席との肘掛スペースも、小さな棚になっている。隣席が空いているのを良いことに、ビールを置かせてもらうことに |
| 「ふく寿司」は、ふぐ・蒸しえび・ふぐ皮の刻み・茎わかめ・魚卵・ 錦糸卵が載ったチラシ寿司。下関(新下関)で販売しているものだとか。瀬戸内ならではの名物駅弁 | ![]() |
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食事中に列車は岡山へ到着。反対側ホームからは、数少なくなった500系「のぞみ」が発車 |
| 隣ホームには、100系の「こだま」が停車中。「レールスター」と合わせて新幹線の品評会 | ![]() |
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防音壁区間が長い山陽新幹線だが、 |
| 時折、地面まで見える区間もある | ![]() |
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街並みが見えてきたかと思うと、姫路を通過 |
| のどかな水田風景がしばらく続き、 | ![]() |
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家が増えてきてトンネルをいくつかくぐると、 |
| まもなく新神戸 |
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山の際に造られた新神戸駅。駅の前後もトンネル |
| 長い六甲トンネルを抜けて、市街地に出ると、 | ![]() |
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車窓には、宮原総合運転所が広がる |
| 札幌行きの「トワイライトエクスプレス」も見える | ![]() |
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並行する在来線の新大阪駅を横目に見ながら、 |
| 終着駅の新大阪にすべり込む | ![]() |
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誇らしげな「レールスター」のロゴ。このまま東京まで乗っていたい気分 |
東海道新幹線と輸送事情の異なる山陽新幹線では、早くから「ひかり」のグレードアップに着手していました。古くは、引退してしまった0系を使用した「ウェストひかり」がそれで、「ひかりレールスター」もその流れを引き継いでいます。
新大阪〜博多間は、東京〜新大阪間よりも航空機との競争が熾烈な区間です。地図を見ればわかりますが、S字に遠回りする新幹線にくらべて、飛行機は一直線のルートを採りますし、福岡空港は市内からのアクセスが良いことで知られています。
そのような環境の中では、東海道新幹線のような殿様商売は成立しないのです。
それにしても、あっという間の64分間でした。快適過ぎて、もう少しゆっくり走ってくれれば、という印象を受けたくらいです。今度は、博多から乗ることにしましょう。
「ひかりレールスター」が利用できるパッケージツアーは、沿線各地から設定されています。一覧、および申し込みは、京阪神発は こちら 、岡山・広島・山口発は こちら 、博多・小倉発はこちら から。